ブラックジャックの戦略――カードカウンティングの基礎

ブラックジャックの基本的な戦略を学べば、ダブルダウンするべきタイミングやスプリットするべきタイミングがわかります。例えば手札の合計が10か11のときは、大体の場合ダブルダウンするべきです。また10のカードが2枚手札にあるときはスプリットしない方が懸命です。一方、数字によってはスプリットしたほうが有利になる場合もあります。こうしたテクニックを言葉で詳しく説明するのは難しいもの。習得する一番の方法は、手順を書いた図を用意して練習することです。繰り返すうちに頭に入ってくるでしょう。熱心に取り組むことのできる人は少数ですが、熟慮を重ねて実践すれば莫大な勝ちにつながります。

スプリットの勝率

細部にまで注意を払い、感情を制御し、自身を持ってゲームを進めていくという境地に到れれば、大胆にブラックジャックをプレイすることができます。これこそオンラインブラックジャックを遊ぶ上でのベストな方法といえるでしょう。例えば、同じ数字のカードを2枚持っているときに力を発揮します。最初に同じカードが2枚配られたなら、スプリットして別々の手札に分割できるのです。賞金額をアップさせるチャンスではありますが、場合によってはリスクも大きくなるもの。この場合に使える作戦とは? 10のカードが2枚来たなら話は変わってきます。ブラックジャックで勝つための戦略について学んでいきましょう。

ラブシェール法

10のカードが2枚あれば、21に近い数字になります。このテクニックを駆使しながら、ディーラーのカードをよく観察しましょう。ブラックジャックの作戦には2種類あります。ひとつはラブシェール法と呼ばれるもので、ゲームの展開に応じてベット額を変える方法。たとえば、最初に10ドル賭けた後は7ドル賭けるというように。元手が多ければ勝つ回数も増えていきます。効果的に活用できれば有効な戦術になるでしょう。

パロリー法もうひとつの手法はパロリー法と呼ばれます。これは勝った場合に掛け金を増やしていくという方法。最初に1単位の賭け金を決めてからゲームを始めます。運良く勝てた場合、次は1単位の賭け金に賞金を加えて賭けていきます。こうすれば高い利益が見込めますが、翻って見れば、同時に1回の負けで大きな損害が出る可能性もあるのです。エースあるいは8のカードを2枚引いた時はスプリットするようにしましょう。